2005年06月19日
濃飛護国神社
護国神社というのは、その県の戦没者を「英霊」として「顕彰」する神社である。
軍隊を持つ近代国家には、なくてはならないシステムだと思います。
今は護国神社がどんな意味を持つのかわかりませんが。
靖国とまったく同じ歴史観と機能を持っている(た?)神社だと思います。
石碑文には、まさにそのように書かれています。
レトリックが一緒です。
個人的には「桜」「華」「咲く」「散る」という言葉の政治的な使い方に一番興味があります。
不思議なことに一県に基本的には一つの護国神社が岐阜には何故か3つも存在する。岐阜県には他に飛騨護国神社、岐阜護国神社があります。兵庫県に2つと北海道のように広い道に複数存在する県道もあるのですが、岐阜県に3つもあることは何か理由や意図が何かあるような気がします。護国神社は政治的要素が強いものなのでなおさら感じるのです。また神奈川は軍人のみを祀る護国神社でなく、一般の戦争被害社も慰霊する施設がある県です。
左:
「招魂社」を1939年に内務省令により「護国神社」に改称されたとのこと。
靖国も創建時(1869年)は東京招魂社。
右:
このシャケの看板は神社近くにありました。
メッセージと全く関係ない「交通安全」と言う文字、そして「シャケ」のイコン、
そしてこの場所にあるということの居心地の悪さがなんとも言えません。
どんなメッセージでも言いたいことを言って、
体裁で標語載せれば正当な看板になるだろう、という思考回路は恐るべしです。
comment
オラ宮城時代に仙台の護国神社行ったときあるー!
ちなみに,だもんで学校の合格祈願はそこでしたのだった.
何かまちがってるよね!
投稿者 kazbo : 2005年06月19日 19:54
桜」「華」「咲く」「散る」が政治でどういう風に使われるのですか?
私は天狗に興味があります。天狗についてなにか知っていたら教えてくださいな。
投稿者 kikuta : 2005年06月24日 01:11